ルアーロッド、シーバスロッド、エギングロッド、へら竿、ベイトリール、スピニングリール、電動リール、フライリール、ルアー、スプールやハンドルなどのパーツ、タックルボックスなどの釣具用品の買取を行っています。
買い替え、趣味の卒業などで不用な品物がありましたら、お売りください。
広島県の釣り場は福山市であれば、
田島・クレセントビーチ周辺、鞆の浦・原港、横島・大波止などチヌやカレイが釣れる場所が多いので、投げ釣りに向いたリールやロッドがよく売れていきます。
低価格モデルも含まれているので必ずしも高額査定にはなりませんが、
投げ釣りで人気のリールとロッドです。
お売り頂く際はぜひお持ち込みください。
鞆の浦、田島、横島と福山市にはメバリングポイントも多数あるため、メバル釣りに向いたリールやロッドも買取強化中です。
またコウイカやアオリイカを狙ってエギング吊りも人気の為、エギング用のリール、ロッドも買取強化中です。
その他アブ・ガルシア、メジャークラフト、エバーグリーンの
メバリングロッドも買取しています。
同じメーカー、同じシリーズの釣具でも、
状態によって、買取価格には差がついてしまう場合があります。
当店では買取査定時に
「お持ちいただいた商品を次のオーナー様がどれだけ欲しいと思うか」ということを重要なポイントとして査定致します。
定価の高い釣具でもぞんざいな扱いをしてしまい、
ガイドの取れてしまったロッド、動きの悪くなってしまったリールでは欲しいと思う人も限られます。
■「売ろうかな」と思ったときが売りどきです。
釣具は季節や流行、新製品の発表による値段の上下が常にあり、
時間がたてば値段が下がってしまうものや、
状態が悪くなったりして減額対象になる要素が増えます。
■付属品を捨てない。
購入当初についていた、釣具の付属品などを揃えておくと、
次の買い手が見つかりやすい為、高額査定となります。
■普段のお取り扱い、売る前のクリーニングが大事です。
どんなに大事に扱っていても細かい小キズなどは、
使っていればどうしてもついてしまうものです。
ただ、普段のお取り扱いに気をつけていただければ、防げることも多くあります。
簡単にできるお手入れ
用途の関係上、仕方ないと思われるかもしれませんが、
ロッド、リール共に塩や細かい砂は天敵です。
ロッドであればガイド部分に汚れがたまりやすく、汚れがたまってしまうと
ラインがひっかかったりします。
使用後はよく洗っていただき、直接日光の当たらない場所で干しておくと良いです。
リールを海水に付けてしまった場合、
塩分が残ってしまい内部で錆びが発生する可能性があります。
真水でも浸水した場合はグリスの性能が落ちてしまいます。
リールに汚れがついて、拭いただけでは落ちない場合は、
内部機構まで水が入らないよう気をつけて洗浄してください。
リールは釣りに行かないときでも、時々は動かしてください。
使わず置いておくと内部で錆びが発生し、その部分が固着します。
またグリスも固着するため、放置はよくありません。